WCOOP歴代優勝回数ランキング、Benny Glaserが19冠で首位

赤と黒を基調に、スペードとポーカーチップを配したWCOOP歴代優勝回数のカバー画像。Benny Glaserの歴代最多19冠を表示。

PokerStarsが2026年10月に更新したWorld Championship of Online Poker(WCOOP)の歴代優勝回数ランキングでは、Benny「RunGodlike」Glaserが19冠で首位に立っている。

Patrick「pads1161」Leonardが15冠で2位、Joao Vieira、Niklas Astedt、Denis Strebkovが14冠で3位タイとなっている。

WCOOP歴代優勝回数ランキング

順位 プレイヤー WCOOP優勝回数
1 Benny Glaser 19
2 Patrick Leonard 15
3位タイ Joao Vieira 14
3位タイ Niklas Astedt 14
3位タイ Denis Strebkov 14
6位タイ Renan Bruschi 13
6位タイ FAL1st 13
6位タイ Tobias Leknes 13

Glaserは2023年のWCOOPで7冠

Glaserは2023年のWCOOPで7勝を挙げ、1シリーズでの最多優勝記録を更新した。従来の記録は、Strebkovが2018年に挙げた5勝だった。

2026年は$1,050 8-Game、$530 Stud、$530 HORSEの3大会を制し、通算19冠に伸ばした。

同年のWorld Series of Poker(WSOP)でも、バイイン$50,000のPoker Players Championshipで優勝している。

2位のLeonardは15冠、3人が14冠で並ぶ

Leonardは2026年に$530 NLHE Deep Stackと$530 NLHE Turboで優勝し、通算15冠となった。

COOP全体の優勝回数では、GlaserとLeonardが最多の31冠ずつで並んでいる。

Joao Vieiraは2026年の$1,050 World Championship of PLO8で14冠目を獲得。2019年、2022年、2024年には、それぞれ3冠を記録している。

Niklas Astedtは2024年に4冠、2026年には$5,200 Thursday Thrill HR PKOを含む2冠を獲得し、通算14冠となった。

Denis Strebkovは2025年に2勝を挙げ、通算14冠となった。Glaserが記録を更新するまでは、WCOOPの通算最多優勝と1シリーズ最多優勝の両記録を保持していた。

Bruschiが2026年に4冠、FAL1stはPlayer of the Series

Renan Bruschiは2026年のWCOOPで4大会を制し、通算13冠となった。初優勝は2022年で、2023年と2024年にはそれぞれ3冠、2025年には2冠を獲得している。

FAL1stも2026年に2勝を挙げ、通算13冠に到達。同年のWCOOPでは大会全体のPlayer of the Seriesに選ばれ、Highリーダーボードでも1位となった。

13冠のTobias Leknesは、PLO、8-Game、2-7 Triple Drawなどで優勝している。